【視力回復トレーニング方法】1ヵ月で自分で目の視力アップさせる習慣

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【視力回復トレーニング方法】1ヵ月で自分で目の視力アップさせる習慣

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近年ではスマホやタブレット端末などブルーライトによる目の疲れ、視力低下や視力に対する悩みを抱えている方は多い。いったん視力が低下すると回復することは到底難しい、レーシック手術などの大掛かりな処置が必要と考えている方も多いのではないでしょうか。また視力が落ちていくのは仕方ないと考える人が大半かもしれません。しかし、実は視力というのは、人間が本来持っている目の力を引き出す方法によれば自力で治すことが可能のようです。そこで今回の「TimeMachineMuseum」では、自力で視力を回復させる方法に注目です。


「目のメカニズムと視力低下の原因」

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視力を回復させるには、目のメカニズムを理解しておく必要があります。視力低下には、原因がありますが、それは下記のような原因を挙げることができます。

「目の筋力低下」:目に関する筋肉組織の能力低下と言われています。人間の目には、大きく分けると3つの重要な筋肉が存在しているのです。その3つとは「虹彩」、「毛様体」、「眼球移動筋」です。

・虹彩:眼球に入る光の量を調節する筋肉のことで、実際に眼球を見ると瞳孔(黒)の周りの茶色の部分で一般的には瞳と言われています。この筋肉がるので明るいところでも暗いところでもモノを識別して見ることが可能となっているのです。また虹彩の中心には光が眼球に入る入り口となる瞳孔が存在していますが、虹彩は光が強すぎる場面においては瞳孔を小さくして入ってくる光の量を減らす調整をしています。一方で光が弱くて暗い場面になると瞳孔を最大限にまで大きくし可能な限り多くの光を取り入れようとします。洗面所などの鏡の前でライトのスイッチをON、OFFしながら自分の瞳孔を観察すると大きさが一瞬遅れて変化するところを見ることができます。この虹彩は自分の意識とは関係なく無意識で動作する筋肉で不随意筋という筋肉です。つまり明暗調整自動システムで生活の様座な明るさに対応しながら過ごすことができているのです。

・毛様体:眼球の前側についている水晶体の厚さを調節することができる筋肉です。カメラのピント調節機能と同様の働きをします。カメラの場合はレンズとフィルム面との距離を調整することによって被写体にピントを合わせる仕組みとなっています。目の仕組みであるならば、水晶体はレンズの役目を果たしており、水晶体の厚みを毛様体で薄くしたり厚くしたりすることによりピント調整を行っていることになります。

  • 遠くを見るとき:毛様体の筋肉が緩み、水晶体は薄くなります。
  • 近くを見るとき:毛様体の筋肉が緊張し縮ませて、水晶体は厚くなります。

これらことから毛様体の筋肉が弱くなると、筋肉が硬くなったり、衰えたり能力低下、つまり水晶体の厚さを自在に変えることが出来なくなってしまい視力低下となり近視(水晶体を厚くすることが出来なくなった状態)や遠視(水晶体を薄くできなくなった状態)となるということです。ですから毛様体の筋肉が柔軟で強ければ、水晶体は、その都度、最適な厚さに調整し変更することが出来るのです。

・眼球移動筋:眼球を上下左右、斜めに動かすことが出来る筋肉です。この眼球移動筋が存在し機能することで顔の向きを変えずに物を見る際に目だけで追うことが可能となっているのです。そして、眼球移動筋は6つの筋肉から構成されています。内直筋、外直筋、上直筋、下直筋、上斜筋、下斜筋の6つです。目の中で最も大きな筋肉で眼球そのものの形状の維持や新陳代謝に影響を与えているとされています。

「目の栄養不足」:目の栄養源は酸素と血液です。酸素は生きていくうえで欠かすことのできない存在であるものの、そのことを意識して生活を送っている人は少ないでしょう。そして、この酸素についていえば十分に取り入れていると思われていますが、実はそうではないのです。とりわけデスクワークをしている人の大半は酸欠状態になっていると言われています。姿勢の悪さや座りっぱなしによって下半身のお尻や太ももに常時、負担がかかっており圧迫されている状態で過ごしています。姿勢が悪くなれば起動が狭くなり遅い呼吸しかできておらず知らない間に酸欠状態となっているのです。また座りっぱなしであれば下半身部分の圧迫状態で血液を止血しているような状態になっているというのです。これによって体内に酸素や栄養を運ぶことが出来ず、血液の血流も停滞してしまいドロドロ状態となり、目に対して栄養を供給することが出来ない状況となる栄養不足を引き起こすのです。それで結果として目の能力を十分に発揮することが出来ず、視力低下や不調となってしまうということになります。

目のメカニズムや不調の原因など考えると、視力低下の原因は「目の筋力不足」、「目の酸素不足」、「目の血流不足」というのが根本的な原因として挙げることができるでしょう。


「視力を自分で回復させる方法」

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「目の筋力アップ」、「目の酸素不足の解消」、「目の血流不足の改善」によって視力を回復させることが出来ます。改善方法を習慣とすれば視力を0.1→1.5へと回復させることも可能ということです。3つ方法を挙げることができます。

「明暗トレーニング」:意識的に明るい環境と暗い環境を交互に作り出すことにより、虹彩を鍛えるトレーニング方法です。このトレーニングは、デスクライトや太陽光で行うことが出来ます。例えば、デスクライト以外に明かりをつけていない部屋でデスクライトの5㎝~20㎝程度の距離に顔を近づけた状態にします。この状態で目をつぶりながらデスクライトを点灯させ、瞼(まぶた)の向こうから光を見つめます。5秒経過したら今度はデスクライトを消灯させて同じように5秒間、瞼(まぶた)の向こうから暗闇を見つめます。その後、またデスクライトを点灯させて5秒間、消灯させて5秒間を繰り返します。この点灯、消灯の繰り返しを最低10回~20回ほど繰り返します。この繰り返しのトレーニング中、目の働きを考慮すると瞼(まぶた)を閉じている目の中では、瞳孔が大きくなったり、小さくなったりすることを繰り返している状態です。このようにすることで虹彩を鍛えることが出来るのです。また太陽光を使用して行う場合もデスクライトの点灯、消灯を繰り返して行う方法と同様で、太陽光が届く外で目をつぶった状態で瞼(まぶた)の向こうから光を見つめ、5秒間たったら手で目を覆うという繰り返しの方法です。

「方向遠近トレーニング」:15個の数字を対象にして視線を変えるトレーニング方法です。これは毛様体の筋肉と眼球移動筋とそれぞれ鍛えることが出来るのです。まず、A4の用紙を準備します。そして、①~⑮までの数字を5㎝~6㎝の感覚で5個ずつ3段に分けて書いていきます。その後、紙を手に取って背を伸ばして姿勢をよくします。この時、頭の状態は垂直に保ちます。そして、この紙を両目の真ん中、顔から5㎝の距離で地面に対して垂直に顔面に対して平行に持ちます。この時に⑧の真ん中の数字が両目の高さと同じになるようにします。ここから顔を動かさずに視線だけで数字を追うようにすることを意識してトレーニングをするという方法です。最初に①~⑮までの数字を1つずつずらして5秒感覚で集中して見ていきます。次は①②、②③、③④というように2個ずつ見て同じように⑮まで見ていきます。その次に①②③、を⑮まで、さらに①③③④を⑮まで、最後に①②③④⑤で5個ずつ3段で見ていきます。これを1セット行って終了です。ちなみにこのトレーニングを行ったあとに痛みや違和感が残るかもしれませんが、それは腕立てなどの筋トレと同じことが体に起こっていることになります。基本的には1日寝れば回復します。

「呼吸法(ペットボトル法)」:呼吸を鍛えることによって目の栄養である酸素を最大限に効率よく取り入れることを目的としたトレーニング方法です。まず、500mlのペットボトルを準備します。そして準備した500mlペットボトルの底に1.5㎜~2㎜程度の穴を三角形をイメージして3か所穴開けします。あとは、飲み口を加えて鼻から大きく息を吸い込み6秒以上かけて口から息を吐き切ります。空気は3つの小さな穴からしか出ていくことが出いないので抵抗があります。この吐き出すときのペットボトルの底の穴の抵抗によって心肺機能を鍛えるトレーニングとなります。このトレーニングは1日50回が理想とされています。しかし、最初は10回くらいから始めて徐々に回数を増やしていくことがよいと思います。このトレーニングを問題なくできるようになればペットボトルの底の穴を一つ塞いだ状態で10秒以上かけて息を吐き切るようにしていきましょう。これが50回できるようになっているなら、深呼吸を繰り返すだけで目や体中に十分な酸素を行き渡らすことが出来るようになります。

「アイウォーマー」:温感機能を備えた目の健康器具のことです。アイウォーマーは42度の温かさで目の周りを温める機能があり、それによって血流を改善させる効果があります。またマッサージ機能やヒーリングミュージック機能が装備されているアイウォーマーもあります。筋肉をストレッチさせたりリラックスさせたりする機器です。


「目のトレーニングに結果」

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目のメカニズムや視力低下の原因について考えると目の筋力低下が原因となることがわかりました。そして、視力を回復させるにはトレーニング次第で目の筋力アップをはかり、視力は回復することもわかりました。そして、視力が回復することには次のメリットも上げることが出来ます。それは、空間認識能力、注意力、視野が広くなる、より安全な生活、眼鏡いらず、体の血流がよくなるゆえに体調も改善されるという効果があるのです。

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管理人:TMM

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未来に残したい、繋げたいをテーマに日々を過ごすことに夢中。そのテーマに自然界、歴史、科学、教育など、あらゆる方面から未来と過去を行き来出来たら、現在どうなっているか、これから先どうなるのか気になることが多く、今更ながら様々な分野を勉強中。